単身赴任で離婚率が上昇する6つの原因と夫婦関係を良好にするコツ9選
同居している夫婦よりも、夫が単身赴任中の夫婦は離婚率が2倍になるということをご存じでしょうか。
一緒に生活する時間が無くなることで、夫婦の関係がどんどん薄れてしまうことが多いようです。
本記事では単身赴任中に離婚率を高くなる原因や、離婚を未然に防ぐためのコツについて解説していきます。
夫が単身赴任で長期間不在にする方は、ぜひ最後までご覧ください。
目次
夫が単身赴任をしている夫婦の離婚率が高い理由
会社の都合上、単身赴任を仕方なく受け入れる方は多いかと思いますが、それが原因で離婚率が高くなってしまっては本末転倒です。
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では、単身赴任をすることでなぜ離婚率が高くなってしまうのでしょうか。
離婚の原因となる理由は大きく6つに分かれるので、それぞれ説明していきます。
離婚率が高い理由①どちらかの浮気
単身赴任をすると夫婦が離れて暮らすので、パートナーの目を気にしないで生活するようになります。
相手に気を遣わない自由な生活になるため、少し気が緩んでしまいがちになります。
そのため、それまで細心の注意を払っていた女性関係に対する警戒心が緩み、異性と遊ぶことを考えてしまう方が多い傾向があります。
それが浮気につながってしまい、結果として離婚率を上昇させる原因となります。
離婚率が高い理由②コミュニケーション不足
単身赴任をした最初のうちは、寂しさや相手を心配する気持ちからお互いが頻繁に連絡を取り合うでしょう。
しかし、時が経つにつれてお互いがその生活に慣れてしまい、連絡の頻度は低くなっていく傾向があります。
一緒に暮らしていれば、朝は「おはよう」寝るときは「おやすみ」と会話を交わしますが、離れて暮らしているとそんな当たり前のことも難しくなります。
どちらか一方がコミュニケーションを怠れば、夫婦間の関係は次第に冷めていき、結果として離婚率が高くなる原因になってしまいます。
離婚率が高い理由③相手がいなくても平気なことに気付く
パートナーがいない生活に寂しさを感じる方も多くいらっしゃいますが、いなくても楽しく過ごせている方も一定数いらっしゃいます。
そのような生活が続けば、次第にパートナーの必要性を感じなくなるということも十分に考えられます。
パートナーがいない方が自由な時間を過ごせると少しでも思ってしまえば、パートナーと生活するよりも1人で自由に生活したほうが良いと考えてしまうのかもしれません。
その結果として離婚率の上昇に繋がってしまうのです。
離婚率が高い理由④見た目の変化
料理を妻にまかせっきりの男性は、単身赴任をすると外食が増えて食生活や生活習慣が乱れる傾向があります。
体を心配してくれる相手が身近にいないので、好きな時に好きな物を食べるといった暴飲暴食の生活が続くことが考えられます。
また妻も、夫がいない開放感からか生活習慣が乱れてしまう可能性もあるでしょう。
その結果、肥満や老化など見た目に変化の生じたパートナーに対し魅力を感じられなくなってしまい、離婚率が高くなってしまいます。
離婚率が高い理由⑤パートナー以外の異性を好きになる
夫婦が離れて生活すると、常に近くにいるパートナー以外の異性を好きになってしまう可能性もあります。
寂しく生活している中でそばにいてくれる異性に心を奪われて、大切な人を見つけたと錯覚しまうのでしょう。
パートナーがそばにいないという寂しさから近くにいる人に惹かれてしまい、その人を大切な人だと考えてしまうのです。
その結果、今のパートナーと別れたいと思うようになり、離婚率が高くなってしまいます。
離婚率が高い理由⑥金銭感覚がずれる
単身赴任では、元の家と赴任先の家で経済的な支出が2つに分かれます。
それまで夫婦共同で管理していたお金がお互いの判断で使えるようになり、それがきっかけでお互いの金銭感覚がずれていきます。
ほかにも夫の単身赴任をいいことに妻が散財することや、逆に夫が生活費をすぐに使い切ってしまうなどのケースが考えられます。
金銭感覚のズレは離婚率を高める大きな要因の1つですので、注意しましょう。
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単身赴任は浮気しやすい環境にある
同居している夫婦であれば、常にパートナーの目を気にするので浮気に走るのは難しいです。
しかし、単身赴任ならパートナーの目を気にする必要はありません。
単身赴任先が遠ければ遠いほどパートナーが会いに来てくれる回数も少ないので、より浮気をしやすくなります。
そのため単身赴任は、浮気をするのにうってつけな状況と言えるでしょう。
では単身赴任をしている最中の妻と夫は実際どのような心理状態にあるのでしょうか。
単身赴任中の妻の心理・本音
夫が単身赴任しているときの妻の本音としては、以下のようなものがあります。
【単身赴任中の妻の本音】
- 家事が楽になる
- 簡単な料理で良くなる
- 育児を全部自分で見ないといけないから大変になる
- 夫が単身赴任先で浮気しないか心配になる
- 夫がいない生活の方が楽
夫が単身赴任になって、妻が最初に感じることは家事が楽になるということです。
洗濯物の量が減り夫の時間に合わせなくてよくなることに加え、料理に関しても簡単なものでよくなるため家事の負担が格段に減るようです。
その一方で、育児に関することはすべて妻が一人で面倒を見なくてはならないのが辛いといった意見もあります。
子どもの面倒を見られるのが自分しかいないため、仮に体調がすぐれなくても代わり面倒を見る人がいないのはかなり厳しい状況でしょう。
また、単身赴任してはじめのうちは夫の浮気を心配する一方、ひとりだけでの家事や育児に慣れてしまうと夫がいない方が楽だと思い始め、最初に感じていた寂しさや浮気の心配もなくなってしまう傾向があります。
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単身赴任中の夫の心理・本音
単身赴任中の夫の本音は以下の4つです。
【単身赴任中の夫の本音】
- 子どもに会えないことが寂しい
- 家事などが面倒だ
- 独身気分になれて楽しい
- 浮気をし放題になった
やはり親としては、なかなか自分の子どもに会えないのは寂しさや辛さを感じるようです。
そのほかにも、普段妻に任せていた選択や料理などの家事も自分で行わなければならないので、慣れていない男性にとってはストレスの原因になるという意見もありました。
一方で、誰にも制限されない生活から独身時代に戻ったかのような気分になり、ハメを外す男性もいます。
毎日のように飲み歩き、自分の趣味に没頭できる環境に居心地のよさを感じてしまう傾向があります。
また、妻の目を気にしなくてよいことや1人でいることの寂しさからつい浮気に走ってしまう人や、むしろ浮気をしやすいとまで考える人もいます。
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単身赴任が原因での離婚を回避する9つのコツ
単身赴任によってパートナーとの関係が悪化することに、不安を感じている方もいらっしゃることでしょう。
そこで、単身赴任中でも良好な夫婦関係を変わらず続けていくコツを9つ紹介しますので、ぜひ参考にしてください。
コツ①コミュニケーションを大切にする
毎日1回は電話でもメールでも、連絡を取るように心がけましょう。
やはり定期的なコミュニケーションは、良い関係を持続させるのに大切なことです。
パートナーが忙しく連絡を取ることが難しいときは、返信が不要な旨を添えてメールをすることをおすすめします。
相手の忙しさを気にしてしまうと、どのタイミングに連絡をすればよいかわからなくなり、どんどんとコミュニケーションが薄れていきます。
相手のことを考えつつ、連絡は欠かさないようにしましょう。
コツ②小さなことでも相談する
一緒に生活していれば家庭での小さなことでも相手に相談しますが、離れていると「これくらいなら相談しなくてもいいか」と独断で決めてしまうこともあるでしょう。
しかし、そのような行動一つひとつがパートナーとの関係に溝をつくる原因となってしまいます。
独断で話を進めてしまえばパートナーは自分の必要性を気にしてしまい、お互いの心の距離が広がっていき不安感に襲われてしまいます。
どれだけ小さなことでもパートナーを頼るようにして、お互いに必要な存在だと言うことを意識しましょう。
コツ③時間を作って会いに行く
単身赴任先の距離が遠ければ遠いほど、簡単に会いに行きづらくなります。
共働きや子育てのことを考えると、遠く離れた場所に行くのは大変なことでしょう。
それでも時間を作って、会いに行ける時は会いに行って、家族の時間をゆっくりと過ごすことをおすすめします。
また、最初のうちは会いに行っていたけど「自分の休む時間も欲しい」「遠い距離会いに行くのが面倒」と、段々と会いに行かなくなる方もいます。
休みのたびに時間をかけて会いに行くのは確かに大変ですが、「家族のために働いてくれている」「家庭のことをすべてしてくれている」とパートナーへの感謝を忘れず会いに行くとよいでしょう。
コツ④子供と一緒に会いに行く
先ほど説明したように、夫婦2人の時間を育むために時間を作って夫に会いに行くのは非常に重要なことですが、子どもと一緒に会いに行くことも大切です。
一人の寂しさをやわらげ、離婚しようとする気持ちにさせないためにも、子どもの存在を相手に強くアピールし、単身赴任中でも家族仲を良好にしましょう。
コツ⑤相手の好物を定期的に送る
パートナーの好きな物を定期的に送ることは、相手のことを思っているという愛情のアピールになります。
相手から自分の好きな物が定期的に届けば、「常に自分のことを気にかけてくれている」と嬉しくなりますし、お互いに相手のことを意識していられるでしょう。
定期的に相手の好物を送ることは、夫婦の仲を取り持ち離婚率の低下にも役立ちます。
コツ⑥不満を漏らさない
単身赴任は夫婦にとっては寂しいものですが、家族を養うために離れていることを忘れてはいけません。
パートナーも好きであなたから離れるわけではなく、家族のため必死に働いています。
そのことに対して感謝はしても、寂しさなどの不満を漏らすことは絶対にしてはいけません。
寂しい時や不安な時は、お互い様だと気持ちを落ち着かせましょう。
コツ⑦帰ってきた際は精一杯もてなす
長期休暇に夫が単身赴任先から帰ってきたのにも関わらず、家事の忙しさを理由に雑な扱いを受けてしまっては「また帰りたい」と思わなくなってしまいます。
家族のために必死に働いても、感謝もされず蔑ろな扱いを受ければ離婚率を高めるきっかけとなってしまいます。
夫が単身赴任先から帰ってきたら、精一杯にもてなして「またここに帰ってきたい」と思ってもらえるように頑張りましょう。
コツ⑧信頼関係を築く
単身赴任することは夫婦で話し合って決めたことですから、寂しい気持ちや不安な思いを乗り越えないといけません。
そばにいないパートナーに対して色々な感情が湧くのは仕方のないことですが、2人で決めたことだということを忘れないでください。
「家庭のために働いてくれている」「家庭を守ってくれている」と、パートナーのことを思い信頼する気持ちを大切にしましょう。
夫婦の信頼関係が強ければ、単身赴任していても離婚率の上昇を抑えられるでしょう。
コツ⑨家族の存在を周りにも把握させる
パートナーの周りの人に家族の存在をアピールすれば、異性との接触もある程度防げ、離婚率も下げられるでしょう。
待ち受けを家族や子供の写真にし、仕事場のデスクにも家族の写真を飾るなどしてもらうのもよいです。
また、パートナー自身に家族の存在を意識させることも大切です。
毎日子供の写真を送り、今日1日どんなことがあったかなどを伝えてパートナーに自分の存在や、子どもの存在を常に忘れさせないようにさせましょう。
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単身赴任で仲が深まった体験談
単身赴任は確かに離婚率を高める原因になりやすいですが、夫婦や家族関係にとって必ずしも悪い影響を与えるわけではありません。
ここでは単身赴任によって仲が深まった体験談紹介します。
体験談①夫が家事の大変さを知った
単身赴任によって料理や洗濯の大変さを知った夫が、単身赴任から帰ってくると積極的に家事の手伝いをしてくれるようになりました。
そのような夫の姿を見て妻は改めてパートナーに愛情が芽生え、夫もこれまで以上に妻に感謝をすることによって夫婦仲が一層深まったと思います。
体験談②夫の子どもへの愛情がより大きくなった
単身赴任する前は全然子どもと遊ばなかったのに、単身赴任から帰ってきたとたん育児に積極的になり、よく遊んでくれるようになりました。
夫曰く「子どもに自分のことを忘れられたくない」そうです(笑)
体験談③家族の大切さを痛感した
私が単身赴任になってから、妻や子どもがいてくれることの大切さを痛感しました。
1か月に数回しか会えないけれど、会ったときは一緒にいる時間を大切にしています。
単身赴任中でも常に相手を気遣えば離婚率は上がらない
いかがでしたでしょうか。
夫が単身赴任をしている際、夫は家事や育児をしてくれる妻に、妻は遠い場所で自分たちを養うために頑張っている夫に感謝をしましょう。
お互いに感謝をすることにより、自然と相手を思いやることができ、夫婦関係を良好な状態に保てるでしょう。
単身赴任中のパートナーの不倫に直面した場合、専門家に相談することが重要です。
専門家は法律や心理学の知識を持ち、客観的な視点で支援をしてくれます。
不倫問題は感情的にも複雑なため、自身で解決するのは難しいことがあります。
専門家の助言を受け、適切な解決策や法的手続きを選ぶことで、状況をうまく乗り越えることができるでしょう。
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